Upupの
「こいこい講座5歳児向け」



02/12/01 No.336   こいこい講座@


「おとうちゃぁぁ〜ん・・あのね、おねーちゃんのやってる
げーむみたいなのよくわからないから、おしえてくでぇ〜」


これは怪人からの謎のメッセージではない
うちのボウズKOHKI(5歳)であ〜る(+_+)\バキッ!


カラー版のこいこいゲーム「掌花札」
今ではすごい人気です!綺麗だもんね!
(だと思ってるけど・・ちがう?)


ところが・・・あらあら・・・
「こいこい」って案外みなさん知らないのですね

おやま〜ビックリ!です。

テレビゲームのかけらもなかったUpupの幼少時代
メンコ(ショーヤ)かビ〜玉(カッチン玉)でした

そして、ちょっと大人びた野郎は「こいこい」でしたね

高校時代は「青タンのタカ」って・・(+_+)\バキッ!
(はよ!やらんかい!)


そーなんです!だからこの面白さを
多くのパームユーザーに知ってもらおうと
今日からボチボチやりたいと思います

題して!「Upup こいこい講座 5歳児向け」

つまり、すごく簡単に覚えちゃお!ってことだからね


花札が手元にあれば説明も簡単なんだろうが
そうもいかないだろうから
「掌花札」をインストールしていっしょに
「こいこい」を楽しんでいきましょう!



次回は「何が勝敗を決めるのか!」です
ぜひ!お見逃しなく!



02/13/01 No.337   こいこい講座A


あの〜予告では
「何が勝敗を決めるのか!」
な〜んて大袈裟なこと言っちゃいましたけど

「Upup こいこい講座 5歳児向け」
ですからね・・・(アホって言わないでね)


「こいこい」は点取りゲームです
お互いにたくさん札を取り合って
たくさん点を取った方が勝ちです。

でも、カルタとりじゃないからね
枚数をたくさん取れば勝てるのかとゆ〜もんでもない
点数をたくさん取らないと勝てないのです

点数のことを「こいこい」では「文」(もん)という
単位?で呼びます。いちもん・にもん

とりあえずは遊んでみましょ!

掌花札を起動して相手のプレーヤーを
選んだらゲームの始まりです

「掌花札」だと勝手にパパパッって札を配ってくれます

実際の「こいこい」だと「親」決め、札切り、「子」に山札を割らせ
札をしきたり(場所によって違う)によって配ります



キレイでしょ〜感動〜!

「すうじ、かいてないねぇ?」

そうです、花札っていうくらいだからトランプのように数字はありません
数字ではなく四季の花が描かれています


「いろんな花が描いてあるんだよ。どんな花かわかる?」

「わかりましぇ〜ん」

「じゃぁどれとどれが同じ花なのかわかる?」

「う〜んと、このはなとこれ、このいろはこれとおなじ〜・・・」

「おりこうさんだねぇ〜じゃぁ、動物さんがいるんだけど探せるかな?」

「とりさんと、しかさん、かいじゅう〜?」

とまぁ、子供だとこうなるわけですが

花札には四季の花が月に割り当てられて描かれています
1月(松) 2月(梅) 3月(桜 )4月(藤 )5月(菖蒲) 6月(牡丹)
7月(萩) 8月(薄) 9月(菊) 10月(紅葉) 11月(柳) 12月(桐 )

各月は4枚ワンセットです。12×4=48枚です






「こんなに、たくさんあるけどわかる?」

「はながおなじならいいの?」

「そっ、同じ花を合わせてどんどん集めるんだよ」

「どうやったらとれるの?」

「スクロールキーをカチカチってやってごらん」

「なんかうごいたぁ。これでえらぶの?」

「そう、お〜りこうさんだねぇ〜
それで取る札を選択するんだ。どれにする?」

「これ、とりさん。ここのこれとおなじでしょ?▼マークついてるやつ?」

「よし、カーソルを合わせて電話のマークのボタンを押してごらん」

「あれぇ?よんまいもとれたよ?」

「おおおーっ!ラッキィ−。山からもういちまいめくったのが
場にあるのと同じだったんだね。ほらチョウチョも取れたよ」




実際のこいこいでは自分の持っている札と同じ月の札を
場札から探し、その上に札を置くことで取ることができます。
そのあと山札から一枚札をめくるのですが
めくった札と同じ月の札が場にあればそれも取ることができます。



「そうして、どんどん取っていけばいいんだ」

「なんにもないときはどうするの?」

「だね〜、そのときはしょうがないからとりあえず札を出して
山札からめくるのにお願いしましょ。赤タンこ〜い!」

「うん!わかった。よ〜し、これとこれはおなじだね、ポチッ!」


こうしてお互い(相手はパームですが)交互に札を取り合います
そして知らないうちに「役」というものが出来てきます



「おとーちゃん!なんかでたぁ!」

「よーし!役ができたんだ!いいかいこれはね・・・・・」



次回「Upup こいこい講座 5歳児向け」
「げっとじゃっぁぁ〜」です




@@@@@@@@@@@@@
長くなりそうだ〜(+_+)\バキッ!
イライラする人はGoogleで検索して
ルール探してみてね(おい!こら!)






02/14/01 No.338   こいこい講座B


「Upup こいこい講座 5歳児向け」

前回は基本的な札の取り方についてお話しました
ゲームのおおもとになることですからよく憶えとおいてくださいね
説明が簡単過ぎますけど(+_+)\バキッ!



「あのねぇ、このつるさんがとりたいのだけど・・・」

「なんでそれがいいの?かわいいから?」

「だってさこっちのほうがきれいだもん。さくらもきれいでしょ」

「きれいだから取りたいの?そうだよねぇ〜
月さんのないカス札なんか"何これ?"だもんね」

「そうなんだ、札に書いてある動物とか
模様によって集めるとたくさん点がとれるんだよ」

「だからパームがすぐとっちゃうんだ」

「おっりこ〜さんやねぇ(+_+)\バキッ!」


そうです、花札には月ごとに動物とか短冊とかいろいろな図柄が描かれています
それらの組み合わせで「役」ができ得点として加算されます
最終的にはこの点数(文数)で勝負しますのである程度「役」は憶える必要があります



「ところでKOHくんの好きな札はどれなの?」

「ええーとね・・これかいじゅうみたいな・・」

「ほっほぉ〜これは(桐)光札ほ〜お〜じゃよ」

「あー、オーキドはかせみたいだ!じゃこれは?」

「あのな・・・それは柳にカエル・・・ヌオ〜じゃないな」


「光札」と呼ばれる札は鶴・桜・月・雨・鳳凰
すべて集めると最高の役「五光」と言って15文になります



「ほかのどうぶつさんもあつめるとてんがあがるの?」

「動物ばかりじゃないよ、赤とか青の模様があるだろ
それだって集めれば「役」なるんだぞ。

「ふ〜ん・・ポケ文ゲットみたいだねぇ・・・」

注意:これを言いたいために書いているわけではありません

「うまい!そのとおり!」


「タネ札」動物や盃が描かれている札 。
「短冊札」その名の通り短冊の札
文字が描かれいる短冊を「赤短」 青色の短冊を「青短」と呼びます。

「五光」 光札を5枚全部集める (15文)
「四光」 雨以外の光札4枚を全部集める (10文)
「雨四光」 雨札を含めて光札を4枚集める (12文)
「三光」 雨札以外の光札を3枚集める (6文)
「花見 」桜(3月の光札)と盃・「月見」 月(8月の光札)と盃(3文)
「猪鹿蝶 」 猪・鹿・蝶を集める (5文)
「タネ」タネ札 5枚で(1文)1枚増えるたびに+(1文 )
「赤短」赤短3枚(6文)、「青短」青短3枚(6文)
「タン」短冊を 5枚(1文)1枚増えるたびに+1文
「カス」 10枚で(1文)1枚増えるたびに+1文
「親権」 両方ともあがれなかった場合親の勝ち(3もん)




「なにいってんのかわかんないよ〜」

「だよね〜でもさ、きれいな札だけ狙って取ってればいいよ」
知らないうちに役ができちゃうからね」

「あ〜んまた、しかさんとられちゃった〜」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・」



次回は
「こいこいをせい!」です








02/15/01 No.339   こいこい講座-こいこい-


「Upup こいこい講座 5歳児向け」

はい、今回は勝負の分かれ目「こいこい」です。ゲームの名前ですよね。
だから、すごく重要な部分でもあるわけです・・・・



では、いつものように・・・・


「おとうちゃぁぁん?なんか出たよ・・・」

「おおーっ、なんて書いてあるかわかる?」

「う〜んと・・こいこい?・・がる・・」

「おっりこうーさんやねぇ、そうだよ(こいこい)するのか
(上がる)のか聞いているんだ」

「あがるって、かったの?」

「そう、ここで上がるを決定すればキミの勝ちだ
でもね、たった3文だよいいの?」

「おおいほうがいいの?だったらまだやりたい」

「そうだよね、できたらもっとたくさん取りたいでしょ
じゃぁさ、ここで(こいこい)すればゲームはまだ続くんだけど
次は何を取るつもりなの?」

「しかさんとアカタン」

「そうだね、その札を取れば点数(文数)は増えそうだ
どうしようか?勝負する?」

「だってとりたいんだもん、しかさん・・・」

「よーし、だったら(こいこい)だ!」

「やったぁーっ!とれたよ。あら?またでたよ〜」

「また点数(文)が入ったからね。さぁ今度はどうする?
相手もけっこう集まってきたぞ・・・」

「げっと!げっと!だぜぇぇ〜こいこい〜」
(さすがはオレの子じゃ・・・)


もっと高い手を狙ったり、相手がまだあがれそうにないとき
上がりを放棄して「こいこい」を宣言します。
ただし次の手役ができるまで上がることができません
反対に相手に手役ができると逆に上がられてしまうこともあります
ですから「こいこい」は自分の手札を考え、相手の札を考えて
効果的に利用しないと逆に大逆転をくらうことになるわけです
つまり、つい調子に乗って「こいこいやでぇ!」なんて強気にいくと
相手がニヤリと笑って「カス」であがりま〜す。なんてことがあるわけです。
もちろんその逆もあるわけで、フリと思っても逆転する可能性はあるのです
これが「こいこい」の醍醐味なんです!



「あらら〜相手が役がついちゃったよ〜失敗だったね
相手に役がついちゃった。しかも上がられちゃったね
いいよ、たいした点数(文)じゃないから次でどーんと!逆転だ!」


「そうだね、よーしつぎは?なんだこりゃ・・・・
カスばっかりだぁ!これじゃかてないね」

「なんのなんの、この手札でもねうまくやれば勝てるんだ
ぐひひひ〜ちょっと貸してみい!」

「あっ、だめだよぼくが遊んでるんだよ!もう〜・・」

「おらおらおら〜きたきたきたーっ
あったりまえじゃい!
こいこいじゃぁ!アカタンこ〜い!」





母親「ふん!すぐにマジになるんだから・・・」




おわり(+_+)\バキッ!



@@@@@@@@@@@@@

これを書いているうちに
なんと「掌花札」がバージョン0.6になりました
今度は
HanafuDAってのが入ってます
これは札の一覧を表示するDAソフトです
前回の説明で画像がなくてわかりにくいという指摘を受けました
そんな折、なんとタイムリーなバージョンアップなんでしょ!ビックリ
さっそく画像を追加しておきましたのでご参考にしてください
高橋大樹さんありがとうございました!)





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